長期視点と先を見据えた活動




2022年5月の総会承認を経て地域会長に就任しました森 哲哉です。

どうぞよろしくお願いいたします。

新型コロナウィルスの蔓延から2年半以上が経過しましたが、 今だかつてのような対面活動ができない状況が続いています。 コロナ禍はウッドショックなどの混乱の要因になりましたが、 一方でテレワークやオンラインの活用などの社会の変化ももたらしました。 大きく変わる社会環境の中で、以下の3点を中心に取り組んで参ります。

1.地域に根差した公益事業

愛知地域会では、猪高小学校での建築WS(ワークショップ)、 「お店をつくろう!~小さなまちづくりプロジェクト~」WS@豊橋、名古屋市立大学での 出前授業「建築家の仕事」、「建築家+」の発行、愛知県図書館での建築WS、 一般市民に向けた建築相談、災害対策や設計者選定といった行政サポートなど 地域に密着した活動が行われています。 「地域に根差した公益事業」を基本に、これからも継続発展に取り組みます。

2.地域会のアップデート

長引くコロナ禍により、デジタルの活用が社会に広がりました。 この変化を前向きに捉え、交流や対話の機会を増やし、社会への発信の仕方、 これからの会のあり方を模索します。

3.未来に責任ある活動

今私たちはどのような時代をいきているのでしょうか? パンデミック、気候変動、複合災害、AI、格差社会など地球規模の課題が蔓延しています。 これらの課題に建築ができることは何か? 建築関係団体、行政、市民、学生などとの対話と連携、倫理について考える機会が 必要だと思います。 またこれからも、社会に寄与する建築家が育ち、持続するために業務環境の改善に取り組みます。

活動の根底には「より良い建造環境」があります。そのためにシンポジウム、 講習会、見学会などを開催し、職能倫理について考え、 建築やまちづくりへの裾野を広げる活動をしてまいります。 皆様の積極的な参加とご協力をお願いいたします。

JIA愛知会長 森 哲哉

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